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自律神経 腎結石・尿管結石・膀胱結石 井穴刺絡 耳穴医学
結石(腎・尿管・膀胱)①
その腰の痛み、 実は結石かもしれません 腎結石・尿管結石・膀胱結石の基礎知識 「急に脇腹から腰にかけて、経験したことのない激しい痛みが襲ってきた」 「排尿のときに、時々血が混じる」 「健診で『腎臓に石があります』 と言われたが、痛みがないので放置している」。 こうした経験がある方は、決して少なくありません。 尿路結石とは 尿路結石とは、腎臓から尿道までの「尿の通り道(尿路)」のどこかに、結石(石のかたまり)ができる病気の総称です。できる場所によって呼び方が変わります。 ・腎結石 …… 腎臓にできる結石 ・尿管結石 …… 腎臓と膀胱をつなぐ「尿管」にできる、あるいは腎臓から移動してきた結石 ・膀胱結石 …… 膀胱にできる、または尿管から降りてきた結石 日本人の場合、そのほとんどが腎臓や尿管にできる「上部尿路結石」で、全体の95%以上を占めるといわれています。 実は珍しくない病気です 統計を見ると、尿路結石がいかに身近な病気かがわかります。 ...
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頻尿 井穴刺絡 耳穴医学 自律神経
女性の頻尿④
自分でできる頻尿対策と、よくあるご質問 ─ 日常のケアから鍼灸院の選び方まで この連載の最終回では、 日常生活で実践できる頻尿のセルフケアと、 頻尿について多くいただくご質問にお答えします。 鍼灸治療と合わせて日々のケアを行うことで、 改善のスピードが変わってきます。 無理のない範囲で、できることから始めてみてください。 日常生活でできる5つのセルフケア ❶ 冷え対策を徹底する 身体の冷え、特に下半身の冷えは頻尿を悪化させる大きな要因です。 ・足首を冷やさない(靴下、レッグウォーマー) ・入浴はシャワーだけで済まさず、湯船に浸かる ・冷たい飲み物を控え、常温か温かい飲み物を選ぶ ・特に腰回りとお腹を温めることを意識する 東洋医学では「冷えは万病のもと」 と言われますが、 頻尿にとっても冷えは大敵です。 ❷ 水分の摂り方を見直す 「頻尿だから水分を減らそう」 と考える方がいますが、 極端に水分を控えると 膀胱炎のリスクが高まるなど 逆効果になることもあります。 大切なのは「量」ではなく「摂り方」です。 ・...
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井穴刺絡 耳穴医学 自律神経 頻尿
女性の頻尿③
鍼灸で頻尿にアプローチする ─ 当院の治療の考え方と3つの特徴 前回の記事では、 東洋医学から見た頻尿のメカニズムとして 「腎の力の低下」「気の滞り」「水分代謝の乱れ」 の3つをご紹介しました。 今回は、当院ではこの考え方に基づいて どのような鍼灸治療を行っているのか、 具体的にお伝えします。 「鍼灸で頻尿が良くなるの?」 と疑問に思われる方も多いかもしれません。 その疑問にお答えしながら、 治療の流れと特徴をご説明します。 なぜ鍼灸が頻尿に有効なのか 頻尿の治療というと、薬を飲むか、 骨盤底筋体操をするかというイメージが強いかもしれません。 しかし、前回お伝えしたように、 頻尿の背景には自律神経の乱れ、 冷え、ストレス、全身のエネルギー不足など、 さまざまな要因が複雑に絡み合っています。 鍼灸は、ツボへの刺激を通じて自律神経のバランスを整え、血流を改善し、 身体全体の調整力を引き出す治療法です。 膀胱だけでなく、頻尿を引き起こしている「身体の土台」にアプローチできるのが大きな特徴です。 当院の治療 ─ 3つの...
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頻尿 井穴刺絡 耳穴医学 自律神経
【女性の頻尿②】
東洋医学で考える頻尿のメカニズム ─「腎」と「気」と「水」の関係 前回の記事では、 女性の頻尿の一般的な原因について お伝えしました。 今回は、東洋医学の視点から 「なぜ頻尿が起こるのか」を掘り下げます。 東洋医学では、頻尿を「膀胱だけの問題」とは考えません。 身体全体のバランスの崩れとして捉え、 その根本にアプローチすることを 大切にしています。 東洋医学の「腎」は西洋医学の腎臓とは違う 東洋医学で言う「腎(じん)」は、 西洋医学の腎臓とは少し意味合いが異なります。 東洋医学の「腎」は、尿の生成・排泄だけでなく、 生命エネルギーの根本を司る臓器と考えています。 成長・老化・生殖にも深く関わり、 「先天の本(せんてんのもと)」とも呼ばれます。 この「腎」の力が衰えると、 尿をしっかり溜めておく力 東洋医学では「固摂(こせつ)」と呼びますが その作用が弱まり、頻尿につながるのです。 頻尿を引き起こす3つのメカニズム 東洋医学では、頻尿の原因をいくつかの パターンに分けて考えます。 代表的な3つをご紹介します。 【第一段...
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自律神経 ドライアイ 井穴刺絡 耳穴医学
ドライアイにも鍼灸を!
目の乾き、"疲れ目"で片付けていませんか? 東洋医学が考えるドライアイの本当の原因 こんな症状はありませんか? ・目がショボショボして開けているのがつらい ・夕方になると目がかすんでピントが合わない ・点眼薬を使っても、すぐにまた乾く ・パソコンやスマホを見た後、目の奥が重だるい ・コンタクトレンズがゴロゴロして違和感がある 一つでも当てはまる方は、ドライアイのサインかもしれません。 ドライアイは"国民病" 日本のドライアイ患者は、 約2,200万人にのぼるといわれています。 パソコンやスマホの使用時間が長くなるほど、 まばたきの回数が減り、 目の表面が乾きやすくなります。 エアコンの風、コンタクトレンズ、加齢、睡眠不足なども悪化の要因です。 点眼薬で一時的にはうるおいますが、 「さしてもすぐ乾く」 「根本的に良くなっている気がしない」 そんな声をよく耳にします。 東洋医学で見るドライアイの原因 東洋医学では、 ドライアイを目だけの問題とは考えません。 身体の中の「うるおいのもと」が不足していく、 次のような流れで捉えま...
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井穴刺絡 耳穴医学 自律神経 肩関節周囲炎・五十肩
五十肩にまつわるよくある誤解
五十肩にまつわるよくある誤解 「動かせばいい」「温めればいい」は本当? 【シリーズ:肩の痛み・五十肩と鍼灸 第4回(最終回)】 五十肩について、 ネットや口コミでよく見かけるアドバイス。 でも、それが逆効果になっている ケースは少なくありません。 今回は、五十肩にまつわる 「よくある誤解」を 一つひとつ取り上げます。 誤解① 「とにかく動かせばいい」 → ステージによっては、 動かすことが逆効果になります。 「肩が固まらないように 動かしなさい」というアドバイスを よく耳にします。 回復期であれば適切ですが、 急性期(炎症が強い時期)に 無理に動かすと炎症が悪化し、 痛みが長引く原因になります。 五十肩には3つのステージがあり、 それぞれ適切な対処が異なります。 「とにかく動かす」は 一律に正しいわけではありません。 まず自分が今どのステージに いるかを把握することが先決です。 誤解② 「温めれば治る」 → 急性期は温めると 炎症が悪化することがあります。 温めると血行が良く...
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