ドライアイにも鍼灸を!
ドライアイ 井穴刺絡 耳穴医学 自律神経
目の乾き、"疲れ目"で片付けていませんか? 東洋医学が考えるドライアイの本当の原因
こんな症状はありませんか?
・目がショボショボして開けているのがつらい
・夕方になると目がかすんでピントが合わない
・点眼薬を使っても、すぐにまた乾く
・パソコンやスマホを見た後、目の奥が重だるい
・コンタクトレンズがゴロゴロして違和感がある
一つでも当てはまる方は、ドライアイのサインかもしれません。
ドライアイは"国民病"
日本のドライアイ患者は、
約2,200万人にのぼるといわれています。
パソコンやスマホの使用時間が長くなるほど、
まばたきの回数が減り、
目の表面が乾きやすくなります。
エアコンの風、コンタクトレンズ、加齢、睡眠不足なども悪化の要因です。
点眼薬で一時的にはうるおいますが、
「さしてもすぐ乾く」
「根本的に良くなっている気がしない」
そんな声をよく耳にします。
東洋医学で見るドライアイの原因
東洋医学では、
ドライアイを目だけの問題とは考えません。
身体の中の「うるおいのもと」が不足していく、
次のような流れで捉えます。
1. 肝の血が不足する(根本)
東洋医学では「肝は目に開く」といわれ、
目は肝と深くつながっています。
目の使いすぎ、睡眠不足、慢性的な疲労によって、
肝に蓄えられた血(けつ)が不足していきます。
この血(けつ)が、
目をうるおす涙のもとになる大切な材料です。
2. 全身のうるおいが枯れていく
肝の血が減ると、身体を潤す働き(腎の陰)も
一緒に消耗していきます。
目の乾燥だけでなく、かすみ、腰やひざのだるさ、
耳鳴りなどが同時に出てくることもあります。
3. 気の巡りが乱れ、症状が悪化する
ストレスや自律神経の乱れが加わると、
目への栄養の巡りがさらに滞り、
乾きやすい・疲れやすい状態が
慢性化していきます。
鍼灸では、この「うるおいのもと」を補いながら、
全身の巡りを整えることで、
目だけでなくお身体全体の状態を
底上げしていきます。
当院の治療の考え方
くわはら鍼灸院では、
董氏奇穴(とうしきけつ)という
手足を中心としたツボの体系を用いています。
目の周りに直接たくさん鍼を打つのではなく、
遠隔部のツボから全身のバランスを整えるスタイルです。
治療後には、耳のツボに小さな粒を貼付する
「耳ツボ(王不留行)」も併用します。
来院と来院の間もセルフケアとして
刺激を続けられるため、
持続的なケアにつながります。
病院での治療と「併用」できます
点眼薬や涙点プラグなどの西洋医学的な治療は、
症状を緩和する上で大切な選択肢です。
当院では、病院での治療を否定せず、
「今のケアに加えて、身体の内側から整える」
という併用のスタンスをおすすめしています。
上天草市周辺でドライアイにお悩みの方へ
「目薬をやめられない」
「治療を受けても良くならない気がする」
そのような場合も、
一度お身体の状態を整理してみませんか。
当院では、お一人おひとりの体質や生活習慣に合わせて施術を組み立てています。
また、私は数秘術カウンセラーであり、
体質面だけでなく、自分の持って生まれた気質、
ストレスとの向き合い方など、
生活全体のご相談にも対応しています。
まずはお気軽にご相談ください。
